猫やしき

猫六匹と人間二人。

Calendar

« | 2017-05 | »
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

New Entrie

Comment

Track Back

Link

Category

Monthly

Profile

きゅう

きゅう

家のにゃんずすきー。

Thanks

BLOG:
HTML:Identity
Tips:ヒヨコ君増殖中 愛 FC2版
   JUGEMカスタマイズ講座
Skin:Marie
Material:みん素材倉庫様

--年--月--日 ♥ スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2005年12月01日 ♥ 

四十九日の区切りとしてここに記します。

これはあまり時間が経ってない頃のぐちゃぐちゃな思いや
ごまと出会ってからの思い出
今の私の思い等織り交ぜて綴っていますので

やたらと長いです。

ごまリボン似合ってるね
まさかあの日がごまとの別れの日になるとは思っていなかった。
きっと元気になると病院に行くまで信じていた。

午前中仕事前にごまに会いに行くと
明らかに昨日までと違うごま。
ゲージの奥を向いて
声をかけても撫でても反応がない。
ただ、しんどそうにうずくまっていた。

先生が来て私が先生の方を向いた時に
「あっ立ち上がったね」
誰が言ったのか覚えてない。
それまでうずくまっていたごまが
立ち上がって私達のほうに向いていた。
これがすごく印象的だった。

先生が話はじめたけど
この時の内容をあまり良く覚えていない。
かなり状態が悪い事。
治療に対しての反応がほとんどない状態。
当初点滴ごと家に連れて帰りたいと
私の方から申し出ていた事もあったのだけど
今の状態で点滴ごと家に連れて帰っても
かえってごまのストレスになるので
連れて帰るのであれば外したほうがいいと言われたんだっかな。

この説明を聞きながら
全身が震えて足がガクガクするのを感じながら
立っているのが精一杯だった。

この日は仕事だったので
無理を承知で休みを取らせてもらい
ごまを連れて家に帰った。

窓際の最近ごまが良く寝ていた所に座布団を敷いて
寝かせると、いろはぐみかりんたまが様子を見に来て
みんなすぐにそれぞれの場所に散っていった。
かりんがわりとごまの傍にいたかな。
いっちゃんは少し離れた所から時々覗きにきては
また違う部屋に行っていた。
みんな騒がずに静かにしていた。

家についてからごまは横になったままほとんど動かなかった。
何度か吐いた。
口元に指を水でぬらせて近づけても
なんの反応もしないごま。
暖めてあげてくださいと言われていたので
カイロをタオルに貼り付けて上にかけ
湯たんぽを作ってごまを一生懸命あたためた。
時々小さな痙攣がごまを襲った。
背中をぽんぽんとさするとすぐに痙攣はおさまった。

旦那には病院から連れて帰る前に電話した。
今日は仕事を抜けられない事はわかっていたので
「ごまを連れて帰るから」だけ言って電話を切った。
それから仕事の合間に何度も電話をくれた旦那。
「いつもと同じようにしてなよ」と言われ
テレビをつけてごまと一緒に居間にいた。

抱いていると、かえってごまがえらいし
痙攣の時に足をつっぱったりしてつらいと思い
私はごまを抱いていなかった。
テーブルの上に座布団を敷いて
ごまの目線に私の目線があって。

痙攣するたびにごまを抱え込むように
抱きしめて背中をさすっていた。
そうするとごまの心臓の音が聞こえて安心出来た。
ごまはこんなに頑張っている と。
ぽんぽんと背中をさすると目を細めて
少し呼吸が楽になってるような気がして
痙攣が起こる度にひたすらさすった。

いつの間にか夜になって
ごまが何度かかすれる声を出した。
すると痙攣の間隔が短くなってきて
大きな痙攣が・・・

心臓の音は不規則になり
それを最後にごまの心臓の音は聞こえなくなった。
何回耳を当ててももうごまの呼吸も心臓の音も聞こえなかった。
どんなにごまの名前を呼んでも

旦那に電話したがここもあんまり覚えていない。
ただ、旦那が「7時20分か」と言った事だけはっきり覚えてる。
「明日休みもらったから二人でごまを見送りに行こう」
電話を切って暫くしてから、この言葉がだんだんとはっきりしてきて
ここの所、土日返上でほぼ深夜帰宅している旦那。
その気持ちがありがたかった。

今動けるのは自分だけだからしっかりしなきゃ
それからネットで供養してくれる所を探し
9時までやってるお店に花を買いに出た。
どのようにお使いですか?と聞かれ
説明のしようがなくてしどろもどろ。
そうだどうしたらいいんだろう?
ダメな花があったはず・・・。
たくさんの花でごまを送ってやりたい。
漠然としか考えていなかったので説明に困って
逆にお店の人にどうしたらいいか聞いて
花束と周りに敷き詰める花の二種類をお願いした。
私の大好きなガーベラの花束とひまわりの小さい花と
白いカーネーションの花を選んだ。

お店を出たのは九時をとおに過ぎていて
出入り口まで持ちきれない花を一緒に持ってくれた。
花束はお店の方が
「うちにも犬がいるのでお気持ちとてもわかります。
これ、私からの気持ちです。飾ってあげてください。」
と花束を作ってくれた。

気持ちがとても嬉しくて
泣きながら花束を作ってくれたお店の方に
何度も何度もお礼を言って帰ってきた。

次の日ごまを連れて車で移動中に
ごまの最初の飼い主さんと連絡がついた。
迷惑かもとも思ったのだけど
ごまの事を伝えようとしたけれど言葉にならなかった。
それで察してくれて
「ごまは長生き出来て幸せでした」と言ってくれた。


おかあちゃんの膝の上で
一回目の退院後、私の膝の上や頂き物のきりかぶ
日中仕事に行っていない間は
布団の上の毛布を巣の様にしておくとそこに入っていって
暖を取っては眠っていたごま。
そんな場所を取られても自分は他に行けばよいやといわんばかりに
移動してたごま。

なんでこんな良い子がこんなに苦しくて辛い思いをして
こんなにも早くいってしまわなきゃいけないんだろう。

やっと口のしこりも消えて、
お腹のハゲも治ってほっとしていた所だったのに。
でももうごまは嫌な薬も飲まなくていい。
吐く事もないし、便秘で苦しい思いをすることもない。
痛い思いをして点滴をする事もないし
苦手な車にも乗らなくていい。
嫌いなご飯も無理矢理食べる事もない。
今ごまは痛い思いも苦しい思いもする事はない。
それだけがせめてもの救い。

ごま、まだここにいるよね。
ごま、いろはぐみかりんたま見守っているよね。
時々いろはぐみかりんたまにちょっかいだしてるかな?
時々おかあちゃんの視線をよぎってくれるね。
まだ時々泣いてしまうけど許してね。
ごま、おかあちゃんのところに来てくれてありがとう。
いろんな事があったよね。
いっちゃんがきて、引越ししておとうちゃんが家族になって
ぐみかりんたまがやってきて
ごまがおねえちゃんやってくれて
ごまとちび達のツーショットはほのぼのして可愛くて
そんな姿を見れてすごく幸せだったよ。
いろんなことがあったね

色んな事があったよね。
ごまが家に着た日から三日もトイレしなかったから
病院行って搾り出してもらったよね。
そんなこともあったっけ
きたばかりの頃はごまが自分から膝に乗ってくれる事なくて
でも私が泣いてたら肩に乗っかってくれたよね。
すごくすごくうれしかったよ。

狭いアパートで運動できないからって
3回だけ夜のお散歩に行ったね。
3回目はなかなか帰ってきてくれなくて
帰ってくるまでヒヤヒヤでそれでお散歩禁止令出しちゃってごめんね。
その後リードつけて河原にお散歩にいったよね。
アパートに帰ったら鍵がなくて大騒ぎしたっけ。
運良く鍵見つかったから良かったけど
あの時見つからなかったらどうなったんだろね?

その当時よくアパートが宴会場になってたけど
ごまは営業部長よろしく物怖じしないでいてくれたね。

避妊手術した時覚えてる?針金で縫ってあったのに
ごま噛み切っちゃって流血したよね。
慌てて仕事休んで病院連れていったっけ。
そうそう、避妊手術に連れて行って
日帰りだから待ってる時間つぶしに初めてパチンコしたっけ。
そしたらごまの避妊手術代勝っちゃて。

狭いアパートから4DKのメゾネットのアパートに引っ越して
古かったけど面白いアパートだったよね。
広いバルコニーも階段も障子破りもやったね。

引っ越してしばらくしてからいっちゃんがきたね。
初顔あわせでいきなりパンチもらっちゃって
ごま固まってたよね。
最初そんなだったからどうなる事かと思ったけど
いっちゃんはごまにべったりだったよね。
おかあちゃん二人に焼きもち焼くくらいだったよ。
仲間にいれて?

あの頃は仕事の関係で冬から春にかけて
出張ばっかりでお留守番が多かったね。
帰ってくるとごまといっちゃんで玄関にお出迎えしてくれて
仕事の疲れなんて吹っ飛んじゃったよ。

このアパートの時だったよねごまが家出したの。
探しても探してもごまの形跡だけで姿がなくて
おかあちゃん心配したよ。
次の日家からすぐの所で見つけた時は
本当にほっとしたよ。
あの時爪が二本抜けてたっけ。
結局この爪生えてきたけどこっちにきてからまた抜いたよね。
それも二回も!
ごまの爪掃除は念入りだったから
あのくっつんくっつんて音聞いてると怖かったよ~~~。

雪の日、雪の積もったバルコニーで
冷たい雪の上に足跡つけたり
大雪の日にカマクラ作って写真撮ったりもしたね。
初めての雪歩き

かまくら怖い?
夏は夏でバルコニーは熱したフライパン見たいに熱くなってて
いきなり飛び出していっちゃんと二人であちちってやってたね。
笑い事じゃないけど大笑いしたおかあちゃんひどいね。
そうそう、あちちっていえばごまストーブの上にひょいって乗った事があったね。
動物病院に飛んでいったっけ。
肉球がちょっとそげちゃって注射してもらったね。
おかあちゃんが気をつけてなきゃいけなかったのにごめんね、ごま。


おとうちゃんの所に行く時ごまといっちゃんと3人で
9時間以上車での移動を我慢してくれてありがとう。
本当は6時間くらいで着けるはずだったのに
天気が悪くて霧がかかってて雨も降ってたから時間がかかったよね。
最初籠に入っててもらったけど
ず~~~~~~~~~~っと泣き通しで
あと三分の一くらいの所から
ごまといっちゃんと交互におかあちゃんの膝の上と助手席で
大人しくしててくれたよね。
あの時は疲れたよね

こっちは暑かったよね。
これでもかってくらい暑かったね。
こっちにきてからぐみがきてかりんがきてたまがきて。
いつの間にか新潟にいた時間よりこっちにいる時間の方が長くなって。

ごまとぐみの小さい頃の写真はまるで親子みたいだったね。
ぐみの小さい頃見てると見れなかったごまの小さい頃が
こんな感じだったのかなってダブらせて見てたよ。
まるで親子みたいだね

かりんの小さい頃の抱き合って寝てる姿は宝物だよ。
苦しそうなのに良い顔してるんだから

たまが発情した時もごま一生懸命舐めてくれていたよね。
たまとのツーショットあんまりなかったね

みんなで猫団子作ったの見た時はもう~嬉しかったよ。
ごまいろはぐみかりんたま
みんながいて良かったって。

前はおかあちゃんの枕で二人で寝てたのに
朝起きたらすごいふかふかで柔らかいなって思ってたら
ごまを枕にして寝てたって時もあったね。
最近はおとうちゃんの枕とって寝てたよね。
おとうちゃんの腕枕で寝てたり。
おかあちゃんは寝てる時ごまを吹っ飛ばしたりしてたけど
おとうちゃんはそんなことなかったもんね。
おとうちゃんの膝の上で


窓辺での日向ぼっこや
しばちゃん、さいくんやちび太、お隣さん家のにゃんずの訪問。
こっちの住いも結構あきなくていい住いだったよね。
こんな写真もあったよ

ごま、おかあちゃんと一緒にいてくれてありがとう。
おかあちゃんなんて言ってるけど
ごまは私にとっておかあちゃんだったりおねえちゃんだったり
仲間だったり妹だったり子供だったり。
たくさんのありがとうを言っても言い足りないよ。
この画像もお気に入り

ごまがいたから、ごまの可愛さをもっといろんな人に見てもらいたくて
HP作ったんだよね。
そこでいろんな人達に出会えて
いろんな猫さん達にも出会えたね。
かりんとはほのぼの写真が多かったね

ね、ごま一緒におとうちゃんとおかあちゃんとみんなで
猫やしきのお家に住みたかったね。
そこでまたみんなの猫団子見れると思ってた。
みんなで一緒に住みたかったよ。
明るい日当たりのいいところで眺めのいい所に
またお外見える場所を作ってみんなで日向ぼっこして
新潟の時のようにバルコニーで風を感じながらお外眺めるの。

ごま大好きだよ。
ごまがいてくれたから今ここにいれるんだと思う。
ごまごま、大好きだよ。
ずっとわすれない。
そしてまたいつかおかあちゃん達の所にきてね。
お願い


それまで、いろはぐみかりんたま、やんちゃな妹達と
おとうちゃんとおかあちゃん見守っててね。






スポンサーサイト

コメント


Track Back

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。